18日、「アジアの昇り龍」と呼ばれた元男子ハードル選手の劉翔が、五輪初金メダルについて「今でもさめない夢のよう」と語った。

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2016年4月18日、「アジアの昇り龍」と呼ばれた元男子ハードル選手の劉翔(リウ・シアン)が、五輪初金メダルについて「今でもさめない夢のよう」と語った。新浪が伝えた。

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劉翔は04年のアテネ五輪に出場し、男子110メートルハードルで金メダルを獲得。五輪の陸上短距離種目では、アジア人で唯一の金メダリストとなり、世界中が注目するトップアスリートとなった。しかしその後、08年の北京五輪では右アキレス腱の故障から悲劇の棄権となり、中国の人々を落胆させた。続いて12年のロンドン五輪でも、転倒して棄権。2個目の金メダルに輝くことなく、昨年引退を発表している。

18日、米人気番組「アメージング・レース」のフォーマット権を取得したリアリティー番組「極速前進」シーズン3の制作発表会に出演者の1人として出席。バラエティー初出演となる劉翔はインタビューで、アテネ五輪の金メダルについて言及。「本当に夢のようで、今でもまださめていない」と語った。

14年9月に女性タレントと電撃結婚して世間を驚かせたが、翌6月にスピード離婚。今年初めには女子棒高跳び選手だった呉莎(ウー・シャー)との交際を発表し、プライベートも注目されている。(翻訳・編集/Mathilda)