18日、中国外交部の陸慷報道官は、中国が実効支配する南シナ海・南沙諸島の永暑礁に中国軍機が着陸したことについて、「中国の領土でのことであり、驚くに当たらない」と述べた。写真は永暑礁。

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2016年4月18日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は定例記者会見で、中国が実効支配する南シナ海・南沙諸島の永暑(英語名:ファイアリー・クロス)礁に中国軍機が着陸したことについて、「中国の領土でのことであり、驚くに当たらない」と述べた。網易新聞が伝えた。

中国国内の報道によると、永暑礁の施設建設に従事していた作業員3人が重病となったため、海上パトロール用の航空機が派遣され、海南省の三亜市まで移送したという。

陸報道官は「中国人民解放軍の人民子弟兵は緊急の状況下で人々に緊急救助を提供している。これは軍の優れた伝統だ。中国の領土で、そのようなことが起きるのは驚くに当たらない」と述べた。(翻訳・編集/柳川)