サンダルいつから履くのが正解?「足元の衣替え」のベストタイミングは

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春先の今の季節、ものすごく迷ってしまうのがファッションではないでしょうか?

ママ友とランチの予定がある日に、気温は低いけれど「春だし、先取りで最新アイテムを着て行こう!」と張り切ったのに、寒すぎて体調を崩してしまうこともありそうです。

ニッポンの気候も毎年変化しているような気がしますし、従来から言われている“6月1日”の衣替えでは遅すぎる気がしますよね。

かといって、先取り過ぎても遅すぎても、ママ友やご近所さんから密かにクスクスと笑われかねないかも。

そこで今回は、教育行政に携わってきた筆者がマクロミルの調査結果をもとに、現代ニッポンにおける足元の衣替えのベストタイミングと、本当の“衣替え”の伝統についてご紹介しましょう。

 

■5人に2人が「サンダルやミュールを履くタイミングに迷う」

「季節性のある靴を履き始めるタイミングに迷う?」と質問をしたところ、サンダルやミュール、ビーチサンダルやブーツなど季節感のあるシューズについては、多くの女性が迷いつつ衣替えをしているという結果に。

具体的には、サンダルやミュールの履き始めを「迷う」ひとは41.1%、ビーチサンダルは27.6%、ブーツの履き収めについても38.3%が「迷う」と回答しています。

このうち、とくにママが履く機会の多いシューズといえば、“サンダルやミュール”ですよね。そこで、サンダルやミュールの履き始めのシーズンについて調査結果を見ていきましょう。

 

■サンダルやミュールの衣替えは6月が最多

同調査で、「“サンダル・ミュール”を履くのはアリかナシか?」と様々な季節やイベントごとを並べてみると、「アリ」が多かった時期のトップ3は次の通りに。

1位:「6月」・・・83.4%

2位:「GW(ゴールデンウィーク)」・・・76.6%

3位:「5月」・・・69.4%

どうやら、5月くらいから履いても違和感はないけれども、もっとも多くのひとがベストタイミングだと感じているのは「6月」という結果に。

サンダルやミュールは、足先が出ているデザインも多いので、やはり従来の“衣替え”の時期を迎えてから履くべきと考えるひとも多いのかもしれません。

洋服は春夏物にチェンジしていても、足元はしばらくパンプスのままにしておいたほうが、周囲から浮かずに済みそうなシーンもありそうです。

 

■じつは“衣替え”は平安時代からの伝統行事だった!

ところで、この時期に話題になる“衣替え”って、ニッポンではいつから行われていたと思いますか?

同調査で質問をしてみると、もっとも多かった回答は「まったく想像がつかない」で46.8%、次いで「平安時代」の10.3%、「江戸時代」の8.6%と続きます。

正解は、平安時代だそうで、宮中行事から始まったものといわれているそう。およそ1割しか正解していませんでした。

また、同調査で衣替えを「伝統行事だと感じる」というひとはわずか3%だったそうですが、四季のある日本だからこその行事とも言え、伝統行事のひとつと捉えてよさそう。

お子さんと衣替えをする際には、衣替えの歴史についてお話してみると文化の教育にも繋がりますよね。

ぜひ、洋服にまつわるトリビアとして覚えておいてみてはいかがでしょうか?

 

いかがですか? 足元の衣替えはタイミングが難しいので、ママ友たちと歩調を合わせたいですよね。

そして、衣替えの歴史を知った上でお子さんと作業をすると、伝統行事の教育の場にもできるのではないでしょうか。

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

※ 「衣替え」の実態を調査 - マクロミル

 

【画像】

※ coka / Shutterstock