19日、中国・重慶市でこのほど、女性保育士が園児に体罰を行っていたことが明らかになり、物議をかもしている。

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2016年4月19日、中国・重慶市でこのほど、女性保育士が園児に体罰を行っていたことが明らかになり、物議をかもしている。

動画では若い保育士の女性が女の子の髪の毛をつかんだり、強くたたく場面が記録されている。たたかれた園児は4歳で、幼稚園に行きたくないと駄々をこね、保護者が事情を聴き体罰が明らかとなった。たたかれていたのは1人ではなく、同じ机に座っていた他の園児も同様の体罰を受けていた。動画では、たまたま孫を迎えに来ていた祖母が体罰を目撃し、教室に進入して保育士に殴りかかる場面も映っている。

体罰に関して幼稚園側は、「こんなことが起きてしまいとても残念」とし、保護者に謝罪。体罰を行った保育士は解雇となった。保育士とは連絡がつかないため、なぜ体罰を行ったのかは分かっていない。保護者からは、「親として、こんな行為を受け入れられるわけがない」と憤りの声が聞かれている。(翻訳・編集/内山)