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NECは4月18日、IAサーバのExpress5800シリーズにおいて、ラックサーバ4機種、タワーサーバ1機種、モジュラーサーバ1機種、ブレードサーバ1機種の合計7機種を販売すると発表した。

新製品群の特徴として、最大22コアの「Intel Xeonプロセッサ E5-2600v4ファミリ」を搭載し、処理速度を従来機比20%向上させた。

また、ラックサーバ「Express5800/R120g-2M」とタワーサーバ「Exress5800/T120g」は、NVIDIAのGPU「Tesla K40」および「Tesla K80」が搭載可能なオプションを用意し、顧客の店内行動などのビッグデータの迅速な分析を支援。

さらに採用する部品の見直しのほか、効率的な冷却が可能な構造の採用により、ラックサーバとタワーサーバの動作環境温度を従来の40度から45度まで拡大。これにより、空調の消費電力を4%低減させ、施設全体の省電力化に貢献するという。

そのほか、出張修理やパーツ保証などの保守サービスをパッケージ化した「保守サポートパック」のサービス提供期間を従来の3年、4年、5年の3種類に加え、新たに6年、7年を追加。これにより、ユーザの効率的な投資計画に合わせたサーバの継続利用を支援する。

価格はいずれも税別で2wayラックサーバの「Express5800/R120g-1M」が62万1000円〜、「Express5800/R120g-2M」が66万7000円〜、「Express5800/R120g-1E」が43万2000円〜、「Express5800/R120g-2E」が44万1000円〜、2wayタワーサーバの「Express5800/T120g」が39万3000円〜、2wayブレードサーバの「Express5800/B120g-h」が47万3000円〜、2wayモジュラーサーバの「Express5800/E120g-M」が34万4000円〜、保守サポートパックの「ExpressSupportPack G3プレミアム」が17万8000円〜となり、4月26日より順次、発売される予定だ。

(岩井 健太)