16日、ドイツは中国を上回る「問題製品の生産国」になっている。

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2016年4月16日、独ラジオ放送ドイチェ・ヴェレ中国語版によると、ドイツ労働保護・医薬局が「2016年版危険な製品」報告書を発表した。それによると、ドイツは中国を上回る「問題製品の生産国」になっている。

ドイツが「問題のある製品」として2015年に欧州連合(EU)へ提出した186品目について同局が評価を行い、その結果をまとめた。それによると、ドイツ製の問題のある製品は46品目。中国製は40品国で、ドイツ製の数が中国製を上回った。

報告書は、「問題のある中国製品は減少した」と指摘。12年、13年は問題のある中国製品は全体の30%を超え、14年も27%と高い割合だったが、今回は21.5%と減少に転じた。一方、ドイツ製は問題のある製品が13年以降増加し続けている。今回の46品目中、42品目が自動車関連製品だった。(翻訳・編集/岡田)