2017年版!今年の就活生が「企業に本当に求めるもの」とは?

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企業のエントリー受付もどんどん始まり、就職活動にいそしむ人も多いと思います。

株式会社マイナビが調査したところ、2017年度の採用予定数は「大学(文系)」で26.0%(前年比2.3%増)、「大学(理系)」で31.4%(前年比2.3%増)となり、大学卒の文系理系ともに採用者数を「増やす」という回答が「減らす」という回答を20pt上回ったのだそう。

就活が売り手市場の昨今、今回の調査では「企業側のアピールポイント」と「就活生の企業を選ぶ時のポイント」には、こんな相違が見られたようです。

■企業のPRポイントと学生の求めるもの


同調査によると、「企業側が学生にアピールしたいポイント」としては

1位「企業経営が安定している」32.9%

2位「社員の人間関係の良さ」35.2%

3位「社員が成長できる環境がある」32.9%

の3つが並びました。

また、2017年度の就活生が「企業を選ぶ時のポイント」は

1位「社員の人間関係の良さ」36.7%

2位「企業経営が安定している」29.4%

3位「自分が成長できる環境がある」24.9%

と続き、企業がアピールしたいポイントと就活生が企業を選ぶ時のポイントが合致している事が判明した。

■しかしこんな相違も


一方、「企業はアピールしていないが、学生が企業を選ぶ時のポイント」として挙げられたのが

「福利厚生がしっかりしている」

「勤務希望地が選べる・立地がいい」

「給与や賞与の高さ」

の3つ。この3つはどれも待遇面となるため、企業によってはアピールが難しいといえます。しかし、勤務希望地のPRを工夫することで、就活生に選ばれる可能性も高くなると言えそうですね。

■ゆとり後半世代は「やりがい」よりも「お金」重視?


この結果からもわかるように、ゆとり世代の中でも2017年度の就活生は給料などの「お金」を重視する人が多いよう。ゆとり世代は仕事に対し「やりがい重視」と言われてきましたが、そのイメージもゆとり世代後半になるにつれて薄れていくのかもしれませんね。

自分にとって何が一番大切か。それを踏まえて、企業側のアピールポイントをしっかりと見極め、慎重に就活をしていきましょう。