18日、韓国の教育部と国立国際教育院は、16〜17日に行われた韓国語能力試験(TOPIK、韓国語を母国語としない外国人や在外韓国人を対象とした試験)で、受験者数が過去最多を記録したと明らかにした。写真は中国にある韓国語教育機関。

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2016年4月18日、韓国の教育部と国立国際教育院は、16〜17日に行われた韓国語能力試験(TOPIK、韓国語を母国語としない外国人や在外韓国人を対象とした試験)で、受験者数が過去最多を記録したと明らかにした。環球時報(電子版)が伝えた。

韓国当局によると、46回目の同試験は世界45カ国164地域で実施され、7万2295人が受験。1997年の試験開始以来最多となった。1997年当初はわずかに2692人で、20年間で約27倍に増加した。

受験者は試験開始以来増加を続け、韓国メディアによると、とりわけ2000年以降は韓流ブームの影響で加速した。同試験に関して国立国際教育院関係者は、「韓国語能力試験は、韓国語の普及や韓国の国家イメージを向上させる上で重要な意義を持つ」と述べている。(翻訳・編集/内山)