五月病の原因は…不眠!「不眠症の対策」でおススメの安眠方法4つ

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五月病の季節が近づいてきましたね。五月病と言えば、特に病気でもないのに“なんとなく体がだるい”、“勉強や仕事・家事などへの気力がわかない”、“眠れない”などの症状があります。

五月病は4月から始まった新しい環境での生活に慣れず、精神的に疲れてしまうために起こるものと言われています。そんな五月病の症状の中でも、多くの人が悩まされているのが“不眠”です。

不眠の状態が続くと精神的にも肉体的にも追い詰められてしまい、うつなどを引き起こす原因にもなりかねません。なので、なるべく早期の対処が必要なのですが、みなさんは安眠のためにどんな対策をしていますか?

湘南貿易が行った「不眠症の対策として試してみたいこと」のアンケート調査で、みなさんがどんなものに興味があるのかがわかりました。早速ベスト3を見てみましょう!

 

■第3位:日中に太陽の光を浴びる

第3位は23%で、「日中に太陽の光を浴びる」でした。人の体内時計は一日25時間周期でまわっていると言われています。

太陽の光を浴びることによって、この体内時計がリセットされ、夜になると自然に眠たくなるというリズムが作られます。なので、休みの日も一日中家でごろごろしているのではなく、朝少しだけでもいいので太陽の光を浴びるために散歩に行くと快適に眠れますよ。

 

■第2位:ラベンダーの香りを焚く

26%を占め、第2位に選ばれたのはアロマテラピーの方法である「ラベンダーの香りを焚く」というものでした。ラベンダーには鎮静効果があるといわれています。

お香は火を使うので少し怖いという人もいるかもしれません。その場合は、アロマディフューザーを使ったり、スプレータイプやドライフラワーのタイプなどもあるので、そちらを使いましょう。

ハンカチにスプレーを吹きかけたものを枕元に置くのもいいでしょう。

 

■第1位:寝る前にTVやスマホを見ない

第1位は36%で、「寝る前にTVやスマホを見ない」でした。ブルーライトなどが自然な眠りのリズムを崩してしまい眠りにくくなると言われています。

あえて見るのをやめようとしなければ、寝る直前までスマホを見てしまいがち、という人も多いことでしょう。

回答者の中には、実際にスマホを見なくなったら眠れるようになったという方もいるので、これはかなり効果があるのかもしれません。

 

■おススメの安眠方法4つ

しかし、これらの習慣れてもなかなか眠れないという人に、おススメの方法をお伝えしましょう!

(1)38度くらいのお風呂につかる

人間の自律神経には2種類あり、眠るときに働いてほしい神経は“副交感神経”というものです。この副交感神経を活発にしてくれるのが、36〜38度のお風呂だと言われています。

シャワーで終わらせるという人の場合は別ですが、眠れない時には38度くらいのお湯に15分程度つかりましょう。そして上がってから1〜2時間して睡魔が襲ってきたらすぐに布団に入ってしまいましょう。

(2)ストレッチをする

眠れない時にベッドの中にずっと入っていると、眠れないことが焦りとなってしまいます。その結果、余計に眠れないという悪循環を生んでしまうこともあるのです。

なので、眠れないと思ったらサッと布団からでて一度体を少し動かしてみましょう。

眠る前に激しい運動をすると目が覚めてしまうので、ストレッチくらいの運動が効果的です。全身の血流が良くなり体が温まると眠りに入りやすくなります。

また足先が冷えているという人は、足の指一本一本の間に手の指を一本一本絡ませた状態で足首を大きくぐるぐると回してみましょう。右回り左回りをそれぞれ5回くらいするだけで足がポカポカとしてきて眠りやすくなるでしょう。

(3)読書をする

イギリス・サセックス大学の研究チームによれば、 “6分間の読書”は現代人のストレスの68%を軽減させる効果があると言います。もし布団に入って寝付けないのであれば、読書をするのはすごくいい方法でしょう。

眠れないのにはストレスが関与している可能性も高いです。布団からでてTVを見てしまってはさらに頭が冴えてしまいますが、本なら刺激も少なくてすみます。

眠れない夜のために、気になる本を一冊用意しておくといいかもしれませんよ。

(4)腹式呼吸をする

布団の中などで寝付けない時にやると効果的なのが、腹式呼吸です。布団の中で一度全身に力を入れ、一気に脱力します。そこから深い深呼吸をしてみましょう。

このとき色々と考え事が浮かんでしまう人も多いと思いますが、そんな時は呼吸の数を数えるのが効果的です。自分の呼吸に意識を集中することで無駄なことを考えてしまうのを避けることができます。

 

いかがでしょうか?

眠れない状態が長く続くと、疲れも取れず精神的にも追い詰められてしまいます。そんな状態にならないように、なるべく眠る前には体が眠りに入りやすいように、色々と環境を整えてあげましょう。

十分な睡眠を取って、毎日と楽しく過ごせるといいですね!

(ライター 大山奏)

 

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【参考】

※ 不眠症の対策として試してみたいこと - 湘南貿易

 

【画像】

※ Spectral-Design / Shutterstock