15日、オフィスは毎日清掃員が掃除してくれているので、清潔だと思っている人も多いが、その「真相」を知ると、背筋が寒い思いになるだろう。資料写真。

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2016年4月15日、オフィスは毎日清掃員が掃除してくれているので、清潔だと思っている人も多いが、その「真相」を知ると、背筋が寒い思いになるだろう。生命時報が伝えた。

1.エレベーターのボタン
米国アリゾナ大学の環境学教授で、細菌学研究者のチャールズ・ガーバ教授によると、公共の場所のうち、病気の原因になる細菌が最も多い場所のひとつはエレベーターの各ボタン。1平方センチ当たり細菌が540個で、便器の17倍という。

2.冷蔵庫や電子レンジの取っ手
米国のある最新研究によると、冷蔵庫の取っ手の細菌の数は、トイレの便器の200倍。また、オフィスの冷蔵庫の取っ手の80%には、数十万個から1000万個の大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ・ニューモニエなどが付着している。

3.ウォーターサーバー
アリゾナ大学の研究者によると、ウォーターサーバーのスイッチもオフィスで細菌が最も多い場所のひとつ。風邪やインフルエンザ、胃腸の病気を引き起こすウイルスが4時間で他の場所にも拡散することが分かった。

4.パソコンのキーボード
ある微生物学研究によると、パソコンのキーボードには、イースト菌やカビ、金黄色ブドウ球菌などが潜み、その数は1平方センチ当たり平均3200個だ。

5.デスクの電話
ある研究によると、オフィスの電話には大量の細菌が付着している。特に、受話器には、1平方センチ当たり16万2000個の細菌がいる。

6.コピー機
ある研究によると、コピー機のタッチスクリーンには大量の大腸菌、金黄色ブドウ球菌などが付着している。加えて、コピー機は熱を発するため、病気にかかっている人が使用すると、オフィス全員に感染する可能性さえある。

7.デスク
オフィスのデスク1平方センチ当たりには2万個の細菌が付着しており、トイレの400倍だ。アリゾナ大学の研究によると、女性社員のデスクの細菌は、男性社員の3‐4倍。その理由は、女性はデスクで化粧をしたり、おやつを食べたり、装飾品を並べたりするからだという。(提供/人民網日本語版・翻訳/KN・編集/武藤)