17日、中国在住の外国人人材を対象に行われた「魅力ある中国の都市」選出活動で、上海が6年で4回目の首位を獲得した。写真は上海の高層ビル群。

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2016年4月17日、シンガポールのメディア大手、シンガポール・プレス・ホールディングス(SPH)が提供するニュースサイトAsiaOneによると、中国在住の外国人人材を対象に行われた「魅力ある中国の都市」選出活動で、上海が6年で4回目の首位を獲得した。中国・環球網が伝えた。

「魅力ある中国の10都市」選出活動は、中国国際人材交流・開発研究会と雑誌「国際人材交流」が共同で定期的に行っているもの。昨年9月から今年2月にかけて、中国在住の外国人4万8000人を対象に行われた調査で、上海は「政務環境」「政務環境」「就労環境」「生活環境」の4大指標でともに首位となった。

ほかに選出された9都市は、北京、杭州、深セン、天津、青島、蘇州、広州、厦門(アモイ)、済南だった。

上海に常住する外国人人材は8万8000人余りで、中国全体の6分の1を占めている。(翻訳・編集/柳川)