1日のスタートでもある朝食。「カフェのモーニングプレートのようにバランスよく食べたい」なんて願いつつも、現実は手をかけずにすぐに食べられる、簡単なものばかりなんて方が大半なのでは?

ところが、毎朝食べているそのお決まりのメニューこそが、カラダのバランスを崩し、さらには脂肪を溜め込んでしまう原因だとしたら……。

そこで今回は、実は朝食で食べるべきじゃない!“太りやすい食材”を4つご紹介します。

■1:フルーツ入りのグラノーラ

牛乳やヨーグルトを加えるだけで、簡単に美味しく食べることができるグラノーラ。なかでも、ドライフルーツが入ったグラノーラは、程よいフルーツの甘みが女性に人気ですよね。

しかし、フルーツが入ったグラノーラの落とし穴が糖質です。例えば、ケロッグ『フルーツグラノラ ハーフ』では、1食分(40g)あたりの糖質が32.5g。一方で6枚切りの食パン1枚あたりの糖質は約26g。

意外にも、トースト1枚よりも糖質量は多めとなります。

■2:バナナ

世界中の女性の憧れでもあるスーパーモデル、ミランダ―・カーがダイエット中は口にしないと有名なのがバナナです。朝バナナダイエットで大ブームを呼んだバナナですが……。

実は、バナナ1本100gあたりの糖質量は約21gと、フルーツのなかではかなり糖質が高い食べ物。ミランダ同様に、ダイエットを意識するのならば避けた方が賢明です。

ちなみに、糖質の含有量が低いフルーツなのがイチゴ。1粒あたりの糖質は約1gです。

■3:菓子パン

忙しい朝は、ついついコンビニで買った菓子パンを朝食代わりに……という方も少なくないですよね。ところが、小麦粉にたっぷりの油脂と砂糖、この菓子パンこそが最も気を付けたい食べ物の1つなのです。

砂糖たっぷりの菓子パンをチョイスすることで、朝から多くのカロリーを摂取する恐れが……。中でも最も高カロリーなものをピックアップすると、第一パン『アップルリング』は1,434kcalと桁外れのカロリー数です!

血糖値が急激に上がると体内からインスリンが分泌され、糖分を脂肪に変えて体内に溜め込もうと働きかけていきます。その後、血糖値は一気に下がるため、菓子パンは、太りやすく腹持ちが悪いので注意が必要です。

どうしても食べたいときは、その後の食事でカロリーコントロールを。

■4:ツナサラダ

トーストに卵、サラダとコーヒー。一見バランスがよく見えるブレックファーストも、サラダの種類によっては途端におデブメニューへと変化してしまいがち。

数あるサラダのなかでも、オイル漬けのツナサラダ(マヨネーズ和え)は100gあたり約255kcalと、バタートースト1枚(6枚切りの食パン+バター10g)約250kcalを上回る恐れのあるカロリーなのです。

朝食にサラダを取り入れるのなら、マヨネーズは避け、ノンオイルドレッシングを使用する、低カロリーの海藻サラダに切り替えるなどの一工夫がおススメです。

いかがでしたか? どれも朝食の定番メニューですが、知らず知らずのうちに脂肪を溜め込んでしまうおデブメニューの可能性大! すっきり痩せ子を目指すのなら、昼食・夕食で調整をとる必要がありますよ。

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