ショートヘアのイメージといえば「元気」「カジュアル」「スポーティー」など色気とは少し遠いキーワードが並びます。短い髪型には憧れても、恋愛が遠のくような雰囲気にはなりたくないのが女心……。

でも髪が短くなれば色気の代名詞とも考えられる、あのパーツをアピールしやすくなる特権が。

そこで今回は、以前過去記事「寝転がりが胸アツ!三難隠して“無防備チワワ女子”驚きセルフィー術」でも登場してくれた、ポージングモデル講師『PoMPs』メンバーであり、女優としても活躍する恩田嘉子さんに、“ショートヘアで色っぽいセルフィー”の裏技テクニックを伺いました。ショートヘアに合わせたメイクと服装にも注目ですよ!

■ショートヘアでも色っぽい秘密は?

「ショートヘアと聞くとボーイッシュを連想しがちですが、ショートヘアだからこそのキメキメじゃない“エロス”を提案できます。

自撮りでは、アピールしたいパーツに見ている人の目線を惹きつけることが重要。髪の毛が短いからこそ顔まわりの毛先を動かせる……これを利用して色気を演出してみましょう」(恩田さん)

上の写メは口元周辺にわざと毛先を持ってきて、唇に目線がくるように工夫しているそうです。

「体勢が前のめりになっても、ショートなら髪の毛が顔にかかりすぎたりしません。ロングだと自撮りで邪魔だった髪の毛が、ショートヘアだと短くなって、“エロス”を自由自在に醸し出せるアイテムに変化するんです」と話す恩田さん。

具体的に髪の毛をどのようにエロスへ活用しているのか、次のNGショットと比較してみましょう。

恩田さんによれば、「上のNGショットは毛先が唇にかかりすぎて、唇を隠してしまっています。こうなると見ている人の目線は鼻へ……。せっかくのエロスが台無しですよね。さらに、首が傾いたせいで髪の毛も流れてしまい、ボサボサ散らかっているような印象に。

OKショットを見返すと、両サイドの毛先がふんわりカーブしているので、ナチュラルにまとまりがありますよね。髪の毛のセット具合でも、写真全体の雰囲気がこんなに変わるんですよ」とのこと。

こちらの顔下から煽って撮るようなローアングルでも、髪の毛の毛先を意識すれば、唇にグッと目線が引き寄せられるはず。煽ったことで上唇のプックリとした立体感が際だってセクシーですよね。

今回は“髪の毛”を活かしたセルフィーですが、恩田さんは髪の毛以外にも色っぽくするためにメイクと服装にもこだわったそう。そちらもご紹介します。

■色気は“唇”と“うなじ”から香り立つ

(1)メイク

「唇のセクシーさを倍増させるには、塗るとぷりんぷりんに潤うグロスがオススメ。あえて派手なリップでも唇が強調されて、思わず見ちゃいますよね」と恩田さん。

自分に最も似合う口紅の選び方は、過去記事「私のすっぴん唇は…青or黄系?“驚くほど似合うリップ”の見つけ方」を参考にしてみてください。

(2)服装

「ショートヘアだと首筋がキレイに出て“うなじ”が魅力的。首筋がスッキリしている洋服がうなじアピールしやすいです」と話す恩田さん。

自撮りをする時はもちろんですが、デートなどここぞというタイミングでは、“白色”のトップスがオススメ。

女性を美しく見せるために、写真撮影で光を反射させる白い“レフ板”を使うように、白色のトップスが顔の印象をパァッと明るくすると考えられているからです。

ショートヘアの人はすぐに実践してみてくださいね。ロングからイメチェンを考えていた人も、楽しみにとっておきましょう!

【取材協力】

※恩田嘉子・・・ポージングモデル講師『PoMPs』メンバー。舞台や映画での女優活動を中心としながら、MCやモデル活動もしている。自然体でありながら、ストーリーを感じさせる写真を得意とし、表情のバリエーションの多さにモデルとして評判を得ている。美味しいものと、体に良いものが大好き。TwitterID:@yoshiko6122