ギグスは28年過ごしたユナイテッド退団へ? LVG後任、ギグス推しファーガソンが断念でモウリーニョに一本化

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▽マンチェスター・ユナイテッドは、ルイス・ファン・ハール監督の後任に関して、ジョゼ・モウリーニョ氏(53)で一本化しているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えた。

▽今季にチャンピオンズリーグ(CL)でグループステージ敗退を喫し、CL出場権確保も厳しい状況のユナイテッドは、ファン・ハール監督解任の可能性が度々、伝えられてきた。シーズン終了後に監督を交代させる可能性が高いとみられている中、これまではアシストタントコーチを務めてきたライアン・ギグス氏(42)やモウリーニョ氏、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が後任候補とされてきた。

▽伝えられるところによれば、ギグス監督の誕生を望んできたユナイテッドの伝説的指揮官であるアレックス・ファーガソン氏は、教え子を後任にすべきとの意見を押し通すことを諦めた模様。これにより、モウリーニョ氏は、すでにユナイテッド指揮官となることを確信しているという。

▽モウリーニョ氏は、自身のスタッフと共にユナイテッド入りするとみられている。そのため、ギグス氏は現役時代のユース時から28年間にわたって一筋で過ごしてきたユナイテッドを退団することを考える必要が出てくるかもしれないとのことだ。