2015年の「迎城隍」の様子

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(金門 18日 中央社)離島・金門で18日、都市の守護神「城隍神」を祭る寺廟の誕生を記念した宗教行事「2016金門迎城隍眦臀ゞ喫顕輯儻フェスティバル」が始まった。来月下旬までの期間中、各地の民俗芸能チームによるパフォーマンスやパレード、祈福イベント、音楽会、コンサートなどが催される。

金門島の城隍廟は元は島南西部の金門城にあったものの、1680年に政治中心部が中西部の後浦へ移ったのを機に、後浦にも城隍廟(眦臂謳ι澄砲建てられた。旧暦4月12日(今年は5月18日)は城隍神が新たな地に祭られた記念日とされ、「迎城隍」と称される金門で最も盛大な祭りが毎年同所で行われている。

この日は開幕式が営まれ、出席した陳福海・金門県長は、イベントを通じて世界各地の人々がともに感謝や幸せを尊ぶ心を持てるようになればと話した。

(編集:名切千絵)