台湾鉄道の駅弁、昨年1000万個以上を売り上げ  副業収入6億円強増

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(台北 18日 中央社)交通部によると、台湾鉄路管理局(台鉄)が昨年販売した弁当は1000万個以上に達し、弁当や記念品の販売など副業による収入は前年比1億9200万台湾元(約6億3900万円)増の33億900万元(約110億2350万円)に上った。

統計データは、18日の立法院(国会)交通委員会で陳建宇・交通部長を招いた質疑応答が行われるのを前に、同部から立法院に提出された。

2015年の年間運輸収入は182億5600万元(約608億1770万円)となり、前年より3億6300万元(約12億930万円)増加。1日あたりの平均は5002万元(約1億6660万円)で、過去最高を記録した。旅客人数は1日平均63万6000人。

一方、台湾高速鉄道(高鉄)は、昨年初めて年間旅客人数が5000万人の大台を突破し、5056万人に達した。

(王承中/編集:名切千絵)