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SCSKは4月18日、レッドハットが提供するビジネスルールマネージメントシステム(BRMS)である「Red Hat JBoss BRMS」の新機能「Business Resource Planner」を利用したビジネスリソースプランニングに関する課題を解決する「最適化ソリューションサービス」を同日より提供開始したことを発表した。

Business Resource Plannerは、与えられた特定の制約条件からニーズに合致した複合的なアプローチを識別し、企業の業務効率を改善するもので、ルールエンジンのルール定義により、組み合わせ問題の制約条件を個々に作成することができるため、短期間で繰り返し修正することが容易になるという。

また、より良い解を求めるための探索方法として、多数の最適化アルゴリズムが用意されているほか、ベンチマークツールによって、どの最適化アルゴリズムが適しているか比較することが可能となっている。

Red Hat JBoss BRMSのBusiness Resource Planner機能を利用したシステム導入を検討する場合、「Business Resource Planner 機能導入ワークショップ」を活用することで、課題整理、目標の作成、プロトタイプの作成、評価からスケジュールを作成することができるほか、同社ではルールモデリングやシステム構築、ハンズオントレーニングも提供する。

価格はBusiness Resource Planner 機能導入ワークショップが税別で500万円〜、ルールモデリング、Red Hat JBoss BRMSのBusiness Resource Plannerを利用したシステム構築、Red Hat JBoss BRMSのBusiness Resource Planner機能ハンズオントレーニングなどは個別見積もりとなっている。

(辻)