17日、香港ディズニーランドが経営不振により、100人近い人材をリストラする。2015年は約21億円もの赤字を出した。

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2016年4月17日、中国メディア・澎湃新聞(ザ・ペーパー)によると、香港ディズニーランドが経営不振により、100人近い人材をリストラする。

香港ディズニーランドは2005年にオープン。12年まで業績が伸び悩んだが、その後は好転し、14年には3億3200万香港ドル(46億5000万円)の黒字となった。ところが、15年は1億4800万香港ドル(約20億7000万円)の赤字に転落した。中国本土からの来園者減少が響き、来園者総数は680万人と前年比9%減となった。

香港紙・明報は、香港ディズニーランド労働組合代表者の話として、開園以来初の大規模なリストラであり、今後もさらなるリストラが懸念されると報じている。今回のリストラは主に飲食分野などの管理層が対象だという。(翻訳・編集/岡田)