17日、中国が実効支配する南シナ海・南沙諸島の永暑礁に建設した飛行場に中国軍機が着陸した。重病の工事関係者3人を移送するためで、中国軍機の同礁への着陸が公表されたのは今回が初めて。写真は永暑礁の位置を示す地図。

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2016年4月17日、中国が実効支配する南シナ海・南沙諸島の永暑(英語名:ファイアリー・クロス)礁に建設した飛行場に中国軍機が着陸した。重病の工事関係者3人を移送するためで、中国軍機の同礁への着陸が公表されたのは今回が初めて。環球時報が伝えた。

報道によると、着陸したのは軍のY−8輸送機で、重病の工事関係者3人を海南省三亜市の鳳凰国際空港に移送した。

同礁では今年1月、建設していた滑走路に民間機を着陸させるテストフライトが行われていた。(翻訳・編集/柳川)