18日、熊本県では14日に発生した地震で約20万人が避難しており厳しい状況が続いている。救援物資は事前に指定されていた受け入れ施設3カ所がいずれも被害を受けたため急きょ県庁で受け入れるといった事態も発生している。写真は被災地。撮影:劉傑。

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2016年4月18日、熊本県では14日に発生した地震で約20万人が避難しており厳しい状況が続いている。救援物資は事前に指定されていた受け入れ施設3カ所がいずれも被害を受けたため急きょ県庁で受け入れるといった事態も発生している。

水や食料はもちろんのこと、今や生活必需品となったスマートフォンの充電も解決すべき問題だが、中国では被災者が熊本県益城町の避難所でソーラーパネルを利用し携帯電話を充電していると取り上げ数多くの声が寄せられている。

中国のネットでは、「これが中国と日本の差か」「日本は地震の対応において優秀」「恐ろしい民族だ。こうした場面を見るとかなわないと感じてしまう」「こんなに優れた国が強大でないはずがない」との声が多く、日本の対応力の高さを称え自国の不足を嘆く声が大半だった。

一方で、「日本は地震が発生した14日の時点で大量のテントを用意し簡易的な避難所とすべきだったと思う」とテントを利用することで建物が倒壊する心配はなく、被害をもっと抑えられたと指摘する声も聞かれている。(翻訳・編集/内山)