13日、中国山東省泰安市の医療系大学が「学生の集中度を高めたい」として新たな取り組みをスタートさせた。

写真拡大

2016年4月13日、中国山東省泰安市の医療系大学が「学生の集中度を高めたい」として新たな取り組みをスタートさせた。チャイナフォトプレスが伝えた。

【その他の写真】

講義が始まる前に学生の携帯電話を教室に設置した収納袋に入れてもらうというもので、当面は2年生の1クラスで実施。講師や学生の反応を見て全クラスに導入するかどうかを判断する。大学関係者は「モデルクラスとそうでないクラスとでは、学生の真剣度が違う」と評価しており、学生の間からは「授業中は無意識のうちに携帯をいじってしまうし、携帯を忘れると落ち着かない。この活動によって携帯依存症から抜け出せれば」との声が上がっている。(翻訳・編集/野谷)