ポケット学芸員

早稲田システム開発株式会社は、スマートフォンを利用して博物館内の展示などの解説を楽しめるiPhone/Android向けガイドアプリ「ポケット学芸員」を提供開始した。App StoreまたはGoogle Playから無料でダウンロードできる。

同アプリは、ひとつのアプリを複数のミュージアムで共用的に使うことが可能で、全国のサービス実施館で展示ガイドを利用できる。ガイド内容は、テキスト画面だけでなく写真や動画、音声など、館それぞれに用意された展示解説や参考資料を閲覧できる。

サービス実施館では、展示物などに専用の番号が記されており、アプリにその番号を入力すると解説の動画や音声を利用できる。ガイド内容は各館の公式なもので、多言語にも対応している。

同アプリは、北海道博物館や岩手県立博物館、市川市東山魁夷記念館、福生市郷土資料室、大和市つる舞の里歴史資料館、松本市立博物館、小松市立博物館、ふくやま文学館、萩博物館、香川県立ミュージアム、瀬戸内海歴史民俗資料館、香川大学博物館など、2016年4月中に全国24館で導入される予定で、年内に50〜100館での実施を目指している。

ポケット学芸員(Google Play)
URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.waseda.pocket.curator&hl=ja

ポケット学芸員(iPhone/iPod touch/iPad対応、無料)
【iTunesが開きます】

※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください
2016/04/18