15日、中国のポータルサイト・今日頭条は、「安倍首相はいつになったら中国を敵視しなくなるのか?」と題する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は安倍首相。

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2016年4月15日、中国のポータルサイト・今日頭条は、「安倍首相はいつになったら中国を敵視しなくなるのか?」と題する記事を掲載した。

記事では、安倍政権はG7外相会議で南シナ海問題を取り上げたり、護衛艦を派遣したりして中国をけん制するようなことをしておきながら、知中派の中国大使を任命したり、日中首脳会議を呼びかけるなど、二面性があると主張。安倍首相が中国を敵視するような政策をやめない限り、日中関係改善のための努力は無駄でありただのパフォーマンスになると論じ、日本は反省をして中国を敵視するような政策をやめることが日中友好に必要だと主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「安倍首相は骨の髄まで中国を憎んでいるから変わることなどあり得ない」
「日本人は引き続き二面性のある人間を演じればいいさ。中国人はとっくの昔に本性が分かっているから」

「今の日本の現状を見ると、日中友好を望むのは頭がおかしいと言える」
「日本は中国を仮想敵国としたことはない。本当の敵とみなしている」

「日本が中国を敵視するのと中国の日本に対する憎しみは今も将来もずっと変わらない」
「中国がプーチンの10倍くらい恐くなった時、中国を敵視することをやめるだろう」(翻訳・編集/山中)