15日、韓国で不眠に悩む人が急増している。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年4月15日、韓国・中央日報によると、韓国で不眠に悩む人が急増している。

14日、韓国国民健康保険公団によると、睡眠障害で病院を訪れた韓国人は、2010年の28万9500人から2015年には45万5900人となり、5年間で57%以上も増加した。2015年の睡眠障害患者の60%は50代以上だった。

睡眠障害患者が増えた原因について、専門家は「光や騒音公害が増えた上、残業や飲み会などで生活が不規則になった」「高齢者と肥満人口が増え、睡眠時無呼吸症が増加している」「睡眠障害が心不全や脳梗塞などの発病リスクを高めるとの研究結果が発表されたことで、以前より関心が高まった」などと分析している。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「韓国に10時出勤・17時退勤制度を導入しよう。このままでは韓国人全員が病気にかかってしまう」

「ストレスや心配事だらけの韓国でぐっすり眠れるわけがない。眠れるのはお金持ちだけ」

「少ない給料で大量の仕事をさせるからだ。求人票には平日5日勤務と書いてあったのに、土曜日や祝日に休んだ記憶がない…」

「仕事の質より量を重視する社会が悪い」

「家を建てる時の防音基準を強化してほしい」

「韓国にはコーヒーショップが多すぎる。コーヒーをやめたらよく眠れるようになった」

「不眠症に悩む人は子供を育てればいい。目を閉じた瞬間気絶するよ!」

「スマホ中毒も1つの原因になっているのでは?」

「ベッドに入ったら5分以内に夢の中。さらに、寝ようと思えば2日間は寝続けられる。韓国社会ではこれが幸せなことなのか?」(翻訳・編集/堂本)