14日、豪タスマニア州にある村落・タラリアが売却されることになり、中国やシンガポールのバイヤーから注目されている。資料写真。

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2016年4月14日、シンガポール華字紙・聯合早報によると、豪タスマニア州にある村落・タラリアが売却されることになり、中国やシンガポールのバイヤーから注目されている。売却を請け負っている不動産会社によると、希望売却額は1300万豪ドル(約11億円)。

村落は広さ145ヘクタール。建物10棟と魚影の豊富な湖があるほか、牛35頭もついてくる。不動産会社はこれまでホテルなどの取引を主業務としており、「村を丸ごと扱ったことはない」と話している。

売却は前週発表されたが、すでにバイヤーからの引き合いがあると不動産会社は明かす。豪州国内だけでなく、中国本土や香港、シンガポールの個人や企業から問い合わせがあるという。(翻訳・編集/岡田)