共同通信社提供

写真拡大

(東京 17日 中央社)台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処(領事館に相当)の戎義俊処長は17日、中央社の取材に対し、熊本県を中心に相次ぐ地震により同県南阿蘇村で孤立状態になっていた台湾からの旅行者11人を保護したと明かした。

同処では安否確認のほか、交通機関の乱れにより熊本県内に取り残された台湾からの旅行者と留学生の保護や代替交通機関の手配などを進めている。

外交部によると、これまでに熊本市内に取り残された旅行者25人分のタクシーを手配し福岡まで送り届け、熊本の大学などに通う留学生28人の帰国や避難場所の確保を支援するなどしたという。

(戴雅真、楊明珠/編集:齊藤啓介)