最終日65ストロークで順位を伸ばして終えた宮里藍(※写真は3日目)(撮影:GettyImages)

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 米国女子ツアー『ロッテ選手権』最終日。トータルイーブン・45位タイからスタートした宮里藍は8バーディー・1ボギーの会心のラウンド。20位タイに浮上し、次戦に繋がる形で大会を終えた。

 「前半から良い流れを作っていけた。昨日に比べてやっと集中力も安定していたので、良い流れで一日通してプレーできた。」と3番で初バーディを奪うと、5番から3連続バーディ。8番でボギーとするも3つ伸ばして前半を終えた宮里。後半も立ち上がり10番から連続奪取すると、スコアを落とすことなくさらに2つ伸ばし、トータル7アンダーでホールアウトした。
 前日に“最終日にどれくらい伸ばせるかが目標”と語っていたが、「最終日にこうして伸ばせるのは大きい。幸い風があまりなかったので頑張った分だけ反映されると思っていた。しっかりコースマネジメントをして自分のゴルフができたのですごく良かったと思う」と“65”のラウンドを評価。
 1週間を通しては波がある大会だったという印象だが「こういう終わり方がすごく大事。今はパッティングもショットも良い感覚でやれているので引き続き来週もこのまま行けたら」と手ごたえは十分だ。
 優勝へ近づいている実感については「続いていければ。今は薄っぺらい自信ですが、それが厚みのある自信になる」と宮里。カギにあげたのはやはり生命線のショートゲーム。結果は出始めているものの焦らずじっくり、ゆとりを持って自信を深めていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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