明石家さんま

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16日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、明石家さんまが、震災時の「お笑い」の役割について苦悩する様子を見せた。

番組冒頭では、熊本県熊本地方、阿蘇地方、大分県で大規模な地震が相次いでいることに触れ、さんまは「ガッと来た時の恐ろしさね。どうしようもないね、こればっかりは」と地震の恐ろしさを語っていた。

また、さんまは「こういうときに、お笑い芸人は困りますね」「大きなことが起こると、どう対処していいかわからない」と告白した。

さんまによると、理屈として「苦しんでいる人たちがオレのテレビを見て、ちょっとでも笑っていただければ」との思いがあるが、「ホンマに落ち込んでいる人に対して、笑いは必要なのか」と悩んでしまうそうだ。

さらに、さんまは「オレが今、被災地に行って『大丈夫でっせ』って言うのも、やってあげたいけど『邪魔じゃ、アホ』って言われるかわからない」と吐露し、自身の仕事を「不幸な商売」だと嘆いていた。

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