熊本地震を受けて被災地にエールを送る本田「決して1人ではない」、一方で自粛ムードを否定

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▽ミランの日本代表MF本田圭祐が、九州地方で起こった地震を受けて被災地へエールを送っている。16日付けて自身のブログを更新した。

▽14日の午後9時26分ごろ、熊本を震源とする地震が発生し、熊本県益城町では震度7の揺れを観測。九州地方では現在も余震が続いており、16日早朝にも大分県を震源とする震度6弱の揺れが確認された。

▽この地震を受けて本田はブログで次のように記している。

「皆さん、僕にできることは微力で何もありませんが、日本人としてイタリアからただただ気にしてます。心配してます。応援してます」

「多くの日本中の人々が皆さんのことを考えてます。皆さんは決して1人ではありません。いつも我々が気にしているということをここで伝えさせてください」

▽一方で本田は、地震の影響から様々な分野で自粛のムードが漂っていることに対して疑問を呈した。

「一方で、様々な分野で自粛のニュースを目にしますが僕は自粛するのは間違ってると思います」

「こういう時だからこそ、各々に与えられた役割を行動に移すことが求められているんじゃないでしょうか」

「それなのに、多くのケースの場合は被災者の為ではなく「商品が売れなくなる」、「批判をされるから」という理由で自粛してるのなら、それはありえない」

「本当に被災者らのことを思うなら、自粛どころか積極的にやるべきでそれを通じて何ができるかを考えたほうが良いんじゃないでしょうか」