英2部で急造GKが圧巻のPKストップ! 残留争うチームに勝ち点1をもたらす

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▽16日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストンvsMKドンズで、MKドンズの急造GKが見事なPKストップでチームを敗戦から救った。イギリス『101greatgoals』が伝えている。

▽16日に行われたチャンピオンシップ第42節のプレストンvsMKドンズは、1-1のドローに終わった。この試合で降格圏の22位に低迷するMKドンズに敵地での貴重な勝ち点1をもたらしたのが、試合終盤に急遽GKを務めることになったイングランド人FWアレックス・レヴェル(32)だった。

▽同試合では1-1のイーブンで迎えた81分に、MKドンズの正GKであるコディ・クーパーがボックス内で相手選手を倒してしまい、痛恨のPK献上。さらにこのプレーでクーパーにはレッドカードが掲示され、既に交代枠を使い切っていたMKドンズは、本職のGK不在で重要なPKに臨むことになった。

▽この場面で代役GKに起用されたのが、192cmの長身FWであるレヴェルだった。GK経験のないレヴェルは、この重要なPKの場面でかつてリバプールで活躍した元ポーランド代表GKイェジー・ドゥデクを彷彿とさせる動きでキッカーを務めたFWジョー・ガーナーを幻惑すると、ゴール右隅を捉えたシュートを見事な反応で弾き出した。

▽その後も1人多い相手の猛攻を何とか凌ぎ切ったレヴェルは、敵地での勝ち点1獲得に見事な貢献を果たした。

▽なお、42節終了時点で残留圏内と9ポイント差のMKドンズは、奇跡の残留に向けて残り4試合で全勝が求められるところ。レヴェルの奇跡のPKストップをキッカケに2部残留を果たせるか。レヴェルの見事なPKストップは以下のURLからチェックしてみてください。

◆圧巻のビッグセーブです!

https://twitter.com/101greatgoals/status/721394716080762880