15日、韓国・聯合ニュースによると、韓国総選挙で与党セヌリ党が過半数割れの大敗となったことについて、菅義偉官房長官は14日、選挙結果が慰安婦問題の日韓合意に影響することはないと表明した。写真はソウルの日本大使館前の慰安婦像。

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2016年4月15日、韓国・聯合ニュースによると、韓国総選挙で与党セヌリ党が過半数割れの大敗となったことについて、菅義偉官房長官は14日、選挙結果が慰安婦問題の日韓合意に影響することはないと表明した。環球時報(電子版)が伝えた。

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菅官房長官は、日韓両国が各分野での協力を強化し、関係を長期的に改善させることに期待を示した。さらに、韓国の総選挙結果に対する日本政府の立場について、日本でも与野党問わず日韓関係が重要なことは共通認識として持っているとした。

さらに、慰安婦問題の日韓合意について、「今後さらなる発展を実現するためにも、責任ある態度で誠実に履行する」と述べた。(翻訳・編集/大宮)