15日、北京晨報は記事「最大盗掘事件の主犯に死刑の一審判決」を掲載した。2014年末、遼寧省朝陽市の牛河梁紅山遺跡など複数の史跡で大規模な盗掘が確認された。ヒスイの副葬品など約2000点、5億元(約84億円)が盗掘されていた。写真は牛河梁紅山遺跡。

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2016年4月15日、北京晨報は記事「最大盗掘事件の主犯に死刑の一審判決」を掲載した。

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2014年末、遼寧省朝陽市の牛河梁紅山遺跡など複数の史跡で大規模な盗掘が確認された。紅山遺跡は約5500年前の史跡で国家級重点文化財に指定されている。ヒスイの副葬品など約2000点、5億元(約84億円)が盗掘されていた。

中国公安部、遼寧省公安庁、朝陽市公安部局は共同で捜査チームを結成、225人を逮捕した。今年初頭から結審が始まり、4月14日までに計59人に有罪判決が言い渡された。主犯格の姚玉忠には執行猶予付き死刑判決、3人に無期懲役という重い量刑が科されている。(翻訳・編集/増田聡太郎)