これって付き合ってるの?自分が「本命かどうか見分ける」2つの方法

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「彼とは毎日LINEしているし、週末になればデートをすることが多いです。だけど『付き合っていない』って言うんですよ彼は。これって、どういうことですか?」‐‐。

付き合っているような距離感でありながら“付き合っていない”という関係。このような曖昧な関係は、世の中に結構存在します。

そこで今回は、5,200件を超える恋愛・結婚に関する相談を受けてきた筆者が、自分が“本命かどうか”見分ける方法をご紹介します。

ちなみにここでは、彼女としてデートを重ねている状態を“本命”とします。

■方法その1:男性からの告白があったかどうか

非常につまらないことのようですが、男性からの告白は極めて重要!

男性は約束を守ることを重要視します。ですから「付き合って」と彼が言った場合、それなりの覚悟はあると考えていいのです。中には、無責任にそういうことを言う人もいますが……ひとつの目安にはなります。

告白がなく始まった場合でも、彼の口から「付き合っている」という言葉を聞いたり、友達や家族に恋人として紹介している場合は、付き合っている関係といっていいでしょう。

■方法その2:デート時間が長いかどうか

デートの時間がいつも3時間程度なら、本命でない可能性が高いです。なぜなら、食事をしてホテルに行く……という流れであれば、だいたいこのくらいの時間で事足りてしまうからです。

また、このくらいの時間が彼の精神力の限界ともいえます。体だけの関係を継続している男性には、「俺は、彼女をだましているのかもしれない」というような、ぼんやりとした罪悪感がいつもあるのです。

真面目な男性ほど、そう考えることが多いですね。だから、終わった後は後味が悪いので、サッと帰りたくなってしまうというわけ。

逆に、終わった後、時間があれば食事をしようという流れになるとか、できるだけ長時間一緒にいようとするとか、たまには「ホテルでないデートをしよう」という提案が“彼から”あるなら、体だけの関係ではないといえます。

もちろん例外的に、関係が体から始まっても、だんだんお互いが大切な存在になっていくパターンもあります。

しかしその場合は、彼にとって“あなたの女性としての価値が高いor居心地がいい”、“あなたへの執着心がわいてきた”、“あなたが他の男性に取られそうになった”など、様々な理由が複雑に絡み合っています。

つまり、“長く付き合っていれば、絶対に本命になれる”というわけでもないのです。

もしあなたが今、自分は本命ではないかもしれないと思うなら、あなたなりのリミットを決めておいた方がいいでしょう。

【筆者略歴】

橘つぐみ ・・・ 恋愛コンサルタント。つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなく、ポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!』(講談社)『最終彼氏の見つけ方』(大和出版)他。

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※ Grekov’s / shutterstock