フルーツやヨーグルト、グラノーラ……。美容・健康に気を使う方にとって魅力的な食べ物ですよね。では、良かれと思って食べていたその食べ方やタイミングを、さらにブラッシュアップできるとわかったらどうでしょう。

ここでは、ビューティーフードアドバイザーの筆者がその方法をご紹介していきたいと思います。

■1:バナナは生or加熱?

バナナは熱帯性植物。東洋医学では、体を冷やす作用があるといわれています。とは言っても、ただバナナを1本食べた程度ではさほど体は冷えません。

もし心配であれば、軽くソテーしてから食べると良いでしょう。甘みも強くなりますよ。カロリーを気にしない方なら、ココナッツオイルでソテーし、シナモンパウダーをかけるのもオススメです。

■2:フルーツは朝or夜?

ビタミンやカリウム、ミネラル、食物繊維、酵素が豊富なフルーツは、素早くエネルギーとして吸収され、排泄や代謝のアップにも効果的だと言われています。また、食欲のない朝でも取り入れやすく、体を目覚めさせるのにも効果的。

ですが、フルーツに含まれる果糖は脂肪に変わりやすいので要注意。エネルギー消費が少ない夜ではなく、朝に食べることをオススメします。

ただし、“ソラレン”という紫外線の感受性を高める成分を含む柑橘系のフルーツは、朝は避けた方が良いでしょう。

■3:夜のヨーグルトにグラノーラを入れるor入れない?

遅い時間の食事や、ちょっと小腹が空いた時。ヨーグルトを食べるのは良いと思います。ですが、そこにグラノーラをトッピングするのは、あまりオススメではありません。

なぜなら、グラノーラには穀類やナッツなど、消化に時間を要するものが含まれるから。消化器官が活動していると、体はゆっくりと休むことができません。グラノーラ入りのヨーグルトを食べるのなら、朝か昼の方が良いでしょう。

いかがでしたか? せっかくの美容・健康食材。その良さをさらに発揮させるためにも、上記の内容を覚えておいて損はないですよ。

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