15日、AFP通信によると、バルト海の公海でロシアの戦闘機が米海軍ミサイル駆逐艦に異常接近したと米国が発表したことについて、ロシアは14日、ロシア側は無謀な行為や挑発的な行為はなかったと否定した。資料写真。

写真拡大

2016年4月15日、AFP通信によると、バルト海の公海でロシアの戦闘機が米海軍ミサイル駆逐艦に異常接近したと米国が発表したことについて、ロシアは14日、ロシア側は無謀な行為や挑発的な行為はなかったと否定した。

米欧州軍によると、バルト海の公海で12日、ロシアの戦闘機スホイ(Su)24戦闘機2機が、航行中の米海軍ミサイル駆逐艦「ドナルド・クック」の近くを低空飛行し、異常接近を繰り返したという。ある米国防当局高官はロシアの戦闘機について、ここしばらくの間で最も攻撃的な行為だったと語っている。ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は14日、国防省の公式フェイスブックで、スホイ24戦闘機は試験飛行中だったと述べ、安全の規定に沿って駆逐艦を監視した後、飛び去ったと主張した。また、「率直に言って、米国が何故このように腹を立てた反応をするのか理解できない」と述べた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「この出来事を真剣に受け止めない人間は愚かだ。ロシアは信用できない」

「次回は、ロシアが米海軍の艦船がロシア戦闘機に異常接近したと主張するだろう」

「政治家たちは確固たる証拠が示されても嘘をつき続ける」

「うわー、次は私たちがロシアに対して同じことをすべきだな。自分たちが正々堂々と行動してきたのだから、その代償を払うべきだ!」

「簡単な解決策は、次回に相手を撃墜することだ」

「きっと彼らはオバマ大統領を試しているんだ。彼は負けるだろう」

「米海軍はバルト海で何をしていたんだ?」

「ロシアは戦争を始めようと時機をうかがっている。自国の経済にとって、その方がいいからだろう」(翻訳・編集/蘆田)