今季初優勝に王手!(撮影:上山敬太)

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<東建ホームメイトカップ 3日目◇16日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード ・パー71)>
 国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」の3日目。2日目に首位に立った昨季の賞金王、キム・キョンテ(韓国)がこの日4つスコアを伸ばしトータル11アンダーで首位の座を堅守。2位に4打差をつけ今季初優勝に王手をかけた。
キョンテのプレーに解説の石川遼もうなる場面が多かった
 4打差を追う2位タイグループは熊本県勢の永野竜太郎と重永亜斗夢、近藤共弘の3選手。7打差の5位タイにはカート・バーンズ(オーストラリア)、薗田峻輔、I・J・ジャン(韓国)がつけた。
主要選手コメント
・キム キョンテ(トータル11アンダー単独首位)
「4打差はありますが、雨予報ですしどれだけ風が吹くか。天候が重要になってくると思います。その中で自分のペースをキープできれば。(喪章を着用?)今朝も大きな地震で状況はよくないですが、熊本で被災された皆様が早く良くなってほしいという思いです。日本語ではなんといったらいいか分かりませんが…心苦しいですね」
・重永亜斗夢(トータル7アンダー2位タイ)
「最後は入れたかった(カップに蹴られる)けど、上出来でした。ショットの調子は本当に悪いです。たまたまピン方向に飛んでいった球もありました。今日はチップインが2回あったので、流れ、気持ち的にも楽になりましたね。どうにか踏ん張っていくという気持ちは竜太郎も自分ももっています」
・永野竜太郎(トータル7アンダー2位タイ)
「調子自体はまだまだ。完璧に自信を持ってプレーをできている感じではないです。その中でも幅には収められていますが。ピンチはあってもパーでしのげました。上を意識しないことはないですが、自分のプレーを全力でやって。プレーが良い方向にいけば結果も良くなると思うので。そこはやるだけです」
・近藤共弘(トータル7アンダー2位タイ)
「前半は上手くやっていましたが、後半16番17番はバーディでしたがイメージは出ませんでした。ショットが上手くいきませんでした。今週は4日間やりたかったです。明日はプレッシャーも感じると思いますが、その中でどれだけいいゴルフができるか。楽しみでもあり、不安でもあります」
・薗田峻輔(トータル4アンダー5位タイ)
「もっと前半で伸ばしたかったですが、後半は3バーディ獲れましたし上手くいきましたね。午後は雨が降って風が吹くと聞いています。天気は良くないですが、やるしかないですね。上との差が開いていますが、ワンチャンスあるかもしれませんね」

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