美人の秘訣は「水分補給」 /写真提供:カロナビ

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【美容/モデルプレス】あなたは1日に何リットルの水分を摂っていますか?美容のために食事や栄養には気を遣っていても、当たり前のこと過ぎて水分補給の大切さは忘れてしまいがちです。

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本日は「水分補給」について最新で役立つ情報を発信させていただきます!

◆ズバリ!水分補給が美容のために大切な理由


美意識の高いあのミランダ・カーもエイジングケアには「水を飲むこと」が効果的だと言うほど、多くの美人は食事に気を遣うのと同じように水分補給を欠かしません。

それは、しっかり水分補給をすることで体の代謝を上げ、巡りを良くすることで老廃物をしっかり排出させるためです。

水分補給の大切さを頭では分かっていても実行できないのは、なぜ美容のために大切なのか、その理由を詳しく知らないからではないでしょうか。

◆水が無いとダイエットは不可能?


糖質や脂質、たんぱく質も水が無ければ体内でエネルギーへ変換できないことを知っていますか?

それは食べたものを体の中でエネルギーに変換するには加水分解が必要だからです。綺麗なボディラインをキープしたり、効率良くダイエットをするためには水分補給が必要不可欠です!

◆水分は体の中でとっても重要な働きをしていた!


私たちが水分補給をすると、その水分は腸で吸収され、エネルギー生産以外にも栄養素の運搬、老廃物の排出、体温調節など、体のいたるところで使われます。

これによって体の中は綺麗な状態に保たれ、美肌、便秘や浮腫みの解消などに繋がっています。その結果、体を巡った水分は尿、便、汗として1日約2.5リットル、毒素と一緒に体外へ排出されます。

このサイクルをしっかり巡らせるためには1日約2.5リットルの水分補給が必要です。

2.5リットルと聞くと驚かれるかもしれませんが、水分として摂る必要があるのはその60%程である1.5〜2リットル程度です。20%は食べ物から、残りは体内の代謝によって作り出すことができます。

◆美容のためにGOODな水分


水分補給には、いくつかのポイントがあります。まず、飲む水分の種類が大切です。

オススメは手軽に手に入る硬水のミネラルウォータや麦茶です。これらはノンカロリー、ノンカフェインで通常不足しがちなミネラルが含まれていますし、硬水は代謝を促進するマグネシウムを多く含んでいるのでダイエットのための水分補給には最適です!

軟水は体への吸収が良いため、硬水が苦手な人や体調不良の時などにオススメですよ。

◆BADな水分もあるの?


カフェイン入りのお茶やコーヒー、アルコール類は利尿作用があるためトイレに頻繁に行きたくなり、かえって体内の水分が失われやすくなります。

当たり前ですがアルコール類や甘い飲み物は、カロリーが高く水分補給のための飲み物としてはオススメできません。

これらの飲み物はあくまで嗜好品と考え、利尿作用のある飲み物を飲んだ時は同量程度の水を飲むよう心がけましょう。冷たい飲みものは体を冷やし、代謝を悪くしてしまうので常温で飲むのがオススメです!

◆セレブの間で話題の「コンブチャ」は水分補給にオススメ?


海外セレブにはもちろん、日本でもモデルの多くが美容のために飲んでいるという「コンブチャ」をご存じですか?

この「コンブチャ」は日本でお馴染みの「昆布茶」とは全く別物で、紅茶やウーロン茶を菌で発酵させた「発酵ドリンク」のことです。

ポリフェノール、ミネラル、アミノ酸などを豊富に含み「デトックス」や「抗酸化作用」 、「便秘解消」などの嬉しい効果があるのだとか。

水や麦茶に飽きてしまった時は、ジュースではなく健康飲料やハーブティーを試してみるのも良いかもしれませんね。

◆適量を守ることで効果をアップ!


水分補給のポイントとしてもう1つ挙げられるのが摂取量です。水分は食事と同じように、不足しても過剰に摂りすぎても体にとって悪い影響を与えます。

例えば、体は水分量のバランスを保つことで体温を調整していますが、水分の摂りすぎでバランスが崩れると冷えに繋がりますし、一度に大量の水分を摂ると胃に負担がかかり消化不良を起こすこともあります。

体重や環境により水分の必要量は前後しますが、大まかに体重1グラムに対し30〜35mlの水分補給が必要といわれています。これを目安にこまめな水分補給をしてみてくださいね。

体内で起こっている現象をしっかり理解することで、美容やダイエットのために「水分補給」が大切だということをお解りいただけたのではないでしょうか。

あなたも今日から「美しくなるための水分補給」を始めてみてくださいね。(modelpress編集部)

◆佐藤 麻祐子氏プロフィール


ヘルスケアアプリ「カロナビ」専属管理栄養士。「栄養バランスの取れた食事で、楽しく健康的な生活を送っていただくこと」をモットーに栄養指導やダイエットサポートを担当。

1987年12月生まれ。東京都出身。大学にて栄養科に所属し、卒業時に管理栄養士の資格を取得。食品メーカーに4年間勤めたのち、ヘルスケアアプリ「カロナビ」を通じて正しい食事を伝えるべく、栄養指導、コラム執筆など幅広く活動中。

自身も生活習慣の改善を行い10kg近い減量に成功した経験あり。若い女性目線の無理のない健康的なダイエット指導が得意。

情報提供:カロナビ