最近、トヨタの「i-Road」や日産の「チョイモビ」など、都市部のちょっとした移動に便利な超小型車への注目が集まっています。

そんななかに新たなモデルが加わりそうです。それがこの「Microlino」であります。

このシルエットでピン!ときた方もいるのでは? そう、この「Microlino」は1950年代にイタリアで生まれ、1955年からBMWが生産していたマイクロカー「イセッタ」をモチーフとしたモデル。

コンパクトなボディはもちろん、車体前方に用意されたドアなど、当時からユニークだった機構に再び脚光が集まっています。

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パワートレーンは、247ccのエンジンから15kWのモーターへと変更。車重は約400kgと軽いため、最高速度は100km/h、満充電の状態で約100-120kmの走行が可能とのこと。

2018年を目途に生産を開始し、価格は9000ドル〜1万3500ドルを予定しています。

(今 総一郎)

名車「イセッタ」の復活を思わせる電気自動車「Microlino」【動画】(http://clicccar.com/2016/04/16/365922/)