16日、あるTwitterユーザーが、東日本大震災で被災した際の体験談をイラストで紹介し、注目を集めている。

Twitterのプロフィール欄によると、投稿主は宮城県在住のイラストレーター/漫画家のアベナオミさん。「東日本大震災のあとにメモしていた画像がでてきた!なにか役に立てばいいんですが…とどけ!熊本に!」とのコメントを添え、震災時に役立ったことを画像で伝えている。

1枚目の画像では、便利だったグッズを紹介。ラップやアルミ箔は、おにぎりを握ったり、皿に敷いたりして手と食器を洗う水の節約になったそう。さらに、充電式のクリーナーが活躍し、地震直後の掃除で細かいガラス片などを吸えてよかったと報告している。

2枚目の画像では、被災中の外出スタイルなどをまとめている。頭を守るためにヘルメット代わりの帽子を被り、建物のがれきや土ぼこりなどから保護するためのメガネとマスクを装着することなどを勧めている。

さらに、震災後に大活躍したのはTwitter やmixiなどのSNSだという。被災後1週間から1カ月は、「野菜を売っていた」「明日から断水するって」などの生活情報をSNSで集めていたことを明かしている。

このツイートは、16日15時半の時点で、8800件以上のリツイートと、6900件以上の「いいね」を集め、インターネット上で話題になっている。

【関連記事】
熊本地震で被害にあった熊本城の「一口城主」を呼びかけるツイートが話題に
赤西仁が熊本地震の被災者に英語でエール「my soul will be with you!!!!!!!」
GACKTが熊本地震の被災者を激励「とにかくみんなの無事を祈る」