16日、熊本県で再び大きな地震が発生し、中国のネットユーザーが関心を寄せている。

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2016年4月16日、熊本県で再び大きな地震が発生し、中国のネットユーザーが関心を寄せている。

気象庁によると、14日にマグニチュード6.5の地震が発生した熊本県で、16日午前1時25分ごろマグニチュード7.3の地震が発生。95年の阪神淡路大震災級の規模だという。この地震でこれまでに14人が死亡、400人以上が負傷し、倒壊した建物にはまだ被災者が取り残されているとみられている。気象庁は14日の地震は前震で、今回の地震が本震であるとの見方を示している。

再び起きた巨大地震に、中国のネットユーザーからは「どうか、被害が最小限でありますように」「天災の前に国境はない、日本国民の無事を祈ります」「日本から帰ってきて偏見は変わった。私が一番感じたのは日本人の友好と民度の高さ。彼らが無事であってほしい」といった声が寄せられている。

また、地震を喜ぶ心ないコメントに対しては「頭がおかしいのか?」「国民に罪はない。そういうことを言うやつには必ず相応の報いがあるからな!」「どうりで香港人も韓国人も日本人も中国人を見下すわけだ」など、厳しい批判の声も上がっている。

このほか、「マグニチュード7.3で被害がこれだけとは。日本は確かにすごい」「日本の建物は本当に頑丈。もし中国ならどれだけの命が失われていたことか…」などの驚きの声も寄せられている。(翻訳・編集/北田)