「簡単に言ったら変態」松本人志も呆れた登山家・三浦雄一郎の挑戦

写真拡大

15日放送、フジテレビ「ダウンタウンなう」では、80歳でエベレスト登頂を成し遂げたプロスキーヤーで登山家の三浦雄一郎氏が出演。ダウンタウン・浜田雅功、松本人志、坂上忍とトークを繰り広げた。

70歳を過ぎてなお、3度のエベレスト登頂に成功している三浦氏。浜田から「皆止めないんですか?」と質問されると「止めてもまたやる」とアッサリ。三浦は75歳のエベレスト登頂後、「80歳になったらもう1回登る」と宣言した際、娘から「家族会議を開く。その決定に従って貰いたい」などと言われたことを明かした。

「今でも家内に完全に支配されていますから、一喝のもとに(登頂は)ダメと」と苦笑いを浮かべた三浦だったが、その後について「家出しようと。家出してチベットかどっかに潜り込んでシェルパの家へ。そこで暮らしながら密かに80歳になるまで(準備を続けた)」と話を続けると、これにはさすがの松本も「簡単に言ったら変態」と呆れた。

また、不整脈を患いながらも「心臓手術を7回やってる。80歳でエベレストに登る、2ヵ月前に心臓の手術した」という三浦は「リハビリする時間もない。トレーニングする時間もない。それでも出来た。周りはやめろと。歩くのもやっとだった」と言って再び3人を驚かせると、番組では44歳当時雪崩に巻き込まれながらもケガなく生還したVTRが紹介された。

この時のことを、「助かる方が贅沢だと思ってました。雪崩に巻き込まれながら、これで助かったらこんな贅沢な人生はない。それで気を失ってた。気が付いたら(雪の上に)浮かんでた。アンタもう1回人間やりなさいと。神様、仏様が拾い上げてくれた」と振り返ると、今後の目標を「85歳、あと2年あるんですけどチョ・オユーっていう8200mの山がある。山頂から2キロくらい雪のいい斜面がある。これをスキーで滑りたい。そこまで登らないとダメですけど。その先、生き延びたら90歳でエベレスト。これは究極のチャレンジ」などと終わらない挑戦を宣言した。