12日、韓国で化粧品利用者の低年齢化が保護者の不安を招いている。写真は韓国の美容室。

写真拡大

2016年4月12日、中国網によると、韓国で化粧品利用者の低年齢化が保護者の不安を招いている。

【その他の写真】

「小学5年生なんですけど、同級生はみんな化粧をしています。どなたかお化粧の方法を教えてくれませんか。肌に悪いとか言うのはやめてね。」これは韓国サイトの書き込みだが、今やローティーンの化粧は珍しい話ではない。

この状況に頭を悩ませているのが保護者たちだ。「娘に化粧をやめるよう言ったところ、家では化粧せずに学校についてからやるようになったようです」と中学生の娘を持つ金さんは嘆いている。

若者は皮膚が薄く吸収能力が高いため、化粧品に含まれる有害物質を吸収しやすいと専門家は指摘する。にきびが気になる子どもたちも、化粧品で隠すのではなく、健康的な食事と十分な運動と睡眠によって改善するべきであり、子どもたちに「健康美」こそ重要との価値観を広めるべきと提言している。(翻訳・編集/増田聡太郎)