13日、都市部の人々は往々にして日夜仕事に励んでおり、朝は早起きして仕事に向かい、夜は忙しく残業をし、一日中仕事に追われてんてこ舞いだ。資料写真。

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2016年4月13日、都市部の人々は往々にして日夜仕事に励んでおり、朝は早起きして仕事に向かい、夜は忙しく残業をし、一日中仕事に追われてんてこ舞いだ。しかし科学的な実験研究によると、長時間睡眠不足になると仕事の効率が低下するだけでなく、慢性的に自殺願望を抱くほど健康に危害を及ぼすことが明らかになった。中国網が伝えた。

米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究グループが関連するグループ実験を行なった。彼らはボランティア164人を3グループに分け、それぞれ隔離した。各グループは睡眠時間5時間未満、5〜6時間、7時間以上の3つのグループに分けられており、同じ条件下においてのインフルエンザの感染状況を調べ、そこから睡眠時間と人間の免疫条件の関連性を分析した。実験では、睡眠時間が5時間以下のグループがインフルエンザの感染比率が一番高く、7時間以上のグループの4.5倍、5〜6時間のグループの4.2倍という結果が出た。睡眠不足が人間の免疫力を低下させ、病気に感染しやすくなることで身体に悪い影響を及ぼすことがわかる。

これに対して日本のネットユーザーは、「いつも社員の残業をさせる企業は本当に殺人と同じだ」「私もいっぱい寝たいけど、仕事が許さない」「私たちに正常な睡眠時間をください」などと愚痴っており、日本政府に仕事の負荷、就業時間の問題を直視し、社員の健康に良好な環境を提供するよう呼びかけている。(提供/人民網日本語版・翻訳/JK・編集/武藤)