共同通信提供

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(台北 15日 中央社)熊本県で14日夜に発生した地震を受け、民進党の秘書長は15日、同党主席で次期総統の蔡英文氏を代表し、日本の対台湾窓口機関、交流協会に対し、協力が必要な場合は力を尽くすとの姿勢を示した。同党の報道官が明らかにした。また、外交部は同日、馬英九総統名義で安倍晋三首相宛にお見舞いメッセージを送ったと発表した。

蔡氏は14日夜、地震の知らせを受けるとすぐに秘書長を通じ交流協会に連絡。被災地の状況を把握した。さらに、お見舞いの言葉を送り、被害が最小限になるようにとの願いを示していた。

洪秀柱・国民党主席や蘇嘉全・立法院長(国会議長)なども被災地の状況を案じるコメントを発表している。

(葉素萍、唐佩君、謝佳珍、温貴香/編集:名切千絵)