【熊本地震】紙おむつがないときは「スーパーのレジ袋」が使える! 赤ちゃんがいるなら覚えておきたいアイテムです

写真拡大


2016年4月14日(木)夜に九州地方を襲った「平成28年熊本地震」。大きな災害が起きて運良く命が助かっても「必要な物資が手元にない」といった事態が起こることが予想できます。

特に、幼い子供や赤ちゃんがいる皆さんにとっては「おむつがない」「母乳が出ない」「ほ乳びんがない」「ミルクがない」……想像するだけでも恐ろしい状況です。

もしそのような事態に陥ってしまった時、必ずや役立つであろうアイテムが「北極しろくま堂」ウェブサイトにて紹介されておりました。

【その1:おむつ対策】

避難生活の間をまかなうだけの量をおむつを持っていくことは難しい。そこで役立つのが、「さらし」 と 「レジ袋」です。

さらしを一反(9m〜10m)準備しておけば、おむつはもちろん、おんぶひもにも使えるので、用意しておくと便利です。

そしてレジ袋は簡易おむつとして使えます。まず、レジ袋の手さげ部分の上部と袋の両脇をカットし、底だけがつながった縦長の状態にします。

手に持つ部分を赤ちゃんのお腹に結び、長くなったビニールをお尻から回して出産後に使うT字帯のように使用します。おしっこはさらしに吸収させましょう。さらしがない場合には、ハンカチやタオルなどで対応することもできます。

【その2:母乳が出ないとき、ほ乳びんがないときの対策】

被災時には母乳が出なくなることもあります。個人差があるため、根気強く吸わせることが大切なのだそう。また、ほ乳びんがないときは、赤ちゃんでも飲むことができるスプーンで代用します。使用後はすぐに汚れを拭き取るか、水で洗っておくようにしましょう。

【3:ミルクがないときの対策】

氷砂糖またはスティックシュガー、そして水。これらで砂糖水を作って、ミルクの代用とします。

特に溶けやすいスティックシュガーは、赤ちゃんがいる家庭ならば避難用リュックに入れておくべき品。スティックシュガーの容量が4グラムなら、80ccのお湯に溶かします。5グラムなら100ccを目安としてください。

ちなみに乾パンの缶詰の中には氷砂糖が入っているものが多いので、いざというときに備えておくと便利です。氷砂糖は溶けにくいですが、清潔な水を沸かした湯で溶かしてから飲ませてあげましょう。お湯の温度は人肌くらいにさましてあげてください。

【かなり使える!レジ袋おむつ】

また、レジ袋おむつはお母さんが生理の時も使うことができます。女性にとって必須なものですので、いざというときのために、覚えておくべし。使い方など、詳しくは参照元サイトにて調べてみてくださいね。

緊急事態においてきっと役立つこれらのアイテム。用意していないパパさんママさんは、今すぐ避難用リュックの中へ。身近な方々にも、教えてあげてみてはいかがでしょうか。

参照元:北極しろくま堂
画像=(c)Pouch
執筆=田端あんじ (c)Pouch

画像をもっと見る