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バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズが、韓国で実写ドラマ化することが発表された。タイトルは『THE IDOLM@STER.KR(仮称)』で、2016年5月からキャストオーディションを実施する。

『アイドルマスター』は2005年7月にアーケードゲームとして稼働。派生作品として『Dearly Stars』、『シンデレラガールズ』、『ミリオンライブ!』、『SideM』などがある。これまでにもコミックス化、アニメ化、映画化、ライブ化などの展開はあるが、実写ドラマ制作はシリーズを通しても初の試みとなる。

『THE IDOLM@STER.KR(仮称)』は、『アイドルマスター』の世界観を踏襲しながら、韓国の芸能プロダクションを舞台に、新たなアイドルたちの成長や活躍、友情を描いていくという。出演者を選ぶ本オーディションでは、ゲームの目的である「自らがプロデューサーとなり、アイドルたちをトップアイドルに育てる」という要素を審査の過程に取り入れ、動画サイトやSNS等を通じて、世界中からの投票を募り、最終的に上位15名の出演者を選抜する予定だという。なお、日本発のゲームが韓国で実写ドラマ化されるのは今回が初とのこと。

企画について『アイドルマスター』シリーズ総合プロデューサー・坂上陽三氏は、「日本で多くのみなさんに愛されている『アイドルマスター』が韓国ならではの新たな『アイドルマスター』として展開されるということはうれしいニュースです。今回は『アイドルマスター』がドラマ制作のモチーフとなって、オーディションからスタートして、アイドルとして成長していくというこれまでにないユニークな取り組みです。ファンのみなさんにもぜひ新しい仲間たちを応援してもらいたいと思っています」とコメントした。

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