写真提供:マイナビニュース

写真拡大

トヨタ自動車は4月15日、熊本地方で発生した地震の地域における安全運転を図るため通れた道マップの提供を開始した。

同マップはG-BOOK搭載車両から収集したプローブ情報による通行実績を参考情報として公開。データは直近約24時間の通行実績情報を1時間毎に更新する。広域表示にすると表示されないため注意が必要とのこと。最新24時間のデータのほか、データ更新された最新1時間、最新3時間、最新6時間ごとについても確認でき、地図上に表示されたボタンで選択が可能だ。

同マップは、災害地域における移動を支援するための参考情報として提供しており、災害地およびその周辺では救助活動、支援活動を妨げることのないように配慮し、実際の走行にあたっては必ず現地での規制、誘導に従うことが必要だという。

なお、通行実績がある道路でもその後の状況変化や交通規制などにより、通行できない場合があり、事前に警察や国土交通省、各国道事務所および道路会社などの道路管理者が提供する情報を確認する必要があるとしている。

(岩井 健太)