14日、中米パナマの法律事務所から流出し、タックスヘイブンを使う世界の富裕層の節税実態を暴露した機密文書「パナマ文書」で、パナマの島々の購入を計画している中国人女性実業家と外国籍の夫が注目を集めている。写真はパナマ。

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2016年4月14日、中国経営報によると、中米パナマの法律事務所から流出し、タックスヘイブン(租税回避地)を使う世界の富裕層の節税実態を暴露した機密文書「パナマ文書」で、パナマの島々の購入を計画している中国人女性実業家と外国籍の夫が注目を集めている。

夫妻が購入を計画しているのは、3つの島からなる「カヨネタス島」。現在競売にかけられており、落札価格は1億ドル(約110億円)を超える見通しだ。夫妻は島の所有者と話し合いを重ねており、「入札で最も有利」という。

カヨネタス島は自然豊かな無人島。景観も非常に良く、ウミガメなどの希少生物も多く生息している。(翻訳・編集/大宮)