これが時代の流れなのか!? 私の職場に入ってきた”ある意味”「大物新人」

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新入社員が入ってくると毎年のように「今年の新人は……」と良い意味でも悪い意味でも言われるものですが、中には何年たっても語り継がれそうな「大物新人」がいることも。今回は、働く女性たちが今までに出会った「ある意味では」大物と呼びたい新人たちのエピソードについて聞いてみました。

■仕事ができない

・「仕事はロクにできない・しようとしない上、自分は実務は好きじゃないから周りの男性に快く仕事を引き取ってもらえるようにすることが役目、と言い切った人がいた」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「教えたことが何一つできず、終わりましたと報告を受けていた仕事がダンボールに隠してあり、後日発見された」(29歳/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)

・「自分の意見を貫いてばかりで周りの意見を全く聞き入れず、自覚もない。自分が正解だと思っている」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

仕事を教えてもできないだけでなく、そもそもやろうとしない。何のために会社に来ているのか聞きたくなるような新人に出会ったことがあるという女性もいるようです。わからないことは聞いてくれれば良いのに、自分が間違っているという自覚がないというのも困ったものですよね。

■周りを気にせず泣いたり、舌打ちしたり

・「仕事がうまくいかなかったとき、子どものように『ヒックヒック』と肩をひきつらせながら大泣きして先輩に助けを求めた女性社員」(33歳/その他/販売職・サービス系)

・「いつもすぐに泣く子は男性ナースにも心配されています。女性のみの勤務のときは泣かないので、したたかさが垣間見えました」(31歳/医療・福祉/その他)

・「何度注意をされても行動が改まらず、上司に注意されている間にペン回し、舌打ち、しまいには上司の机まで蹴ってしまう子がいた」(31歳/金融・証券/営業職)

仕事で失敗したりツラいことがあったりして泣きたくなるという経験がある人は少なくないでしょうが、実際に職場で子どものように大泣きする姿というのは社会人としてかなり情けないですよね。こっそり泣いているくらいなら同情してもらえることもありそうですが、みんなの前でというのは誰からも呆れられてしまいそうです。

■なぜか偉そう

・「初日から、『私はゴーイングマイウェイです』と言い放ち、新人の仕事をしない」(31歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「先輩が立って仕事をしているのに、1つしかない椅子に堂々と座って仕事をしている」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「平成生まれの男の子が来たが、上司の前でもポケットに手を入れたまま話す、敬語も『〇〇っすか?』のノリで、怒られてもなかなか直らなかった」(28歳/商社・卸/事務系専門職)

・「なぜか無駄に偉そう。でも仕事はできない」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「体格も態度もでかい、先輩の前でも足を組んだり、たまにタメ口になる」(22歳/情報・IT/技術職)

社会人としての常識を身につけないまま働き始めてしまった新人の中には、無駄に偉そうな態度で先輩や上司を困惑させる人も。仕事は大してできないのに、態度だけは一人前というのでは新人として教育する気も失せてしまいそう。せめて、最初だけでも新人らしい謙虚な態度を見せてほしいですよね。

■まとめ

今までに出会った、良くも悪くも「大物」としか言えない新人たち、いかがでしたか? 先輩や上司の立場になると「これがイマドキの社会人?」と驚かされることもあるのでしょうが、思い返してみると自分たちの時代にもこういう人は少なからずいたという人もいるのではないでしょうか。仕事を知らないのは仕方ないにしても、会社に入れば社会人としての常識を求められるものということだけは知っておいてほしいですよね。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2016年4月にWebアンケート。有効回答数406件(22〜34歳の働く女性)
※画像はイメージです