15日、韓国メディアによると、14日夜に熊本県で発生した地震の影響で、韓国でも「建物が揺れた」との問い合わせが相次いだ。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年4月15日、韓国・ニューシスによると、14日夜に熊本県で発生した地震の影響により、韓国でも「建物が揺れた」との問い合わせが相次いだ。

韓国国民安全処によると、14日午後9時26分ごろ、熊本県で発生した最大震度7の強い地震の影響により、韓国内では361件(15日午前6時基準)の問い合わせがあった。問い合わせが多かった地域は慶尚南道と釜山で、それぞれ146件、137件の119番通報があった。現在のところ、地震による被害は確認されていない。

一方、日本では今回の地震により、少なくとも9人の死者、約1000人の負傷者が発生した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「これ以上、死者や負傷者が発生しないことを願っている」
「釜山も揺れた。微々たるものだったが慌てて外に飛び出してしまったよ」

「一瞬揺れたけど地震だとは思わなかった。なぜこんなに心拍数が上がったのだろうと不思議に思っていた」
「釜山の図書館にいたら、急に机が揺れて驚いた。誰かに蹴られたのかと思っていたが地震だったのか」

「少し揺れただけでも不安になった。熊本の人たちはどんなに怖かっただろう?」
「旅行に行って熊本が大好きになった。静かで美しい熊本市民たちに被害がありませんように」

「日本は地震への対策がしっかりしているからまだ大丈夫。韓国で同じ地震が発生したらどうなってしまうの?」
「韓国も地震安全地帯ではない。今からでも、日本のように耐震設計基準を強化し、手抜き工事が疑われる建物を調査して補強しなければならない」(翻訳・編集/堂本)